レギュI 日ネクの考察
S30 コンセプト
「新環境でも日食ネクロズマを使用する」
あくまで単体での話になってしまうが、レギュGでの日ネク(竜の舞型)の特徴として
・禁止伝説相手には五分〜微不利程度であることが多い
・大半の一般枠に対しては、残飯+あさのひざし+りゅうのまいで概ね微有利〜ガン有利を取れる
・一般枠に対しては1舞で充分なことも多いが、禁止伝説相手には、火力面でも素早さ面でも2舞が必要なことが多い。
といった点が挙げられる。
上記の特徴から、はっきり言うとりゅうのまいネクロズマは、「一般ポケモンを起点に積んで、試合を決めにいくポケモン」であった。
これは相手の選出の3体のうち、2体は確実に一般ポケモンであるレギュGだからこそ使用できた型である。
しかしレギュIでは禁伝が2体に増えてシンプルにネクロズマ側の不利対面が増える上、有利対面が減るという点で、りゅうのまいネクロズマにとって致命的な環境変化だと言える。
よってレギュIでもネクロズマを使う方法としては、
1.壁展開やおきみやげといった露骨な起点作成を行い、サポート込みでネクロズマを介護してゴリ押すプランを用意する。
2.ネクロズマの型を、多くの禁止伝説に対して仕事ができる型に変更する。
具体的には、ラムorオボンの剣舞トリル型がこれに該当すると考えている。
3.ネクロズマをエースとしてではなく、クッションや補完要因として採用する。
具体的には、ゴツゴツメットを持たせてザシアン や一般枠に対してクッションとして繰り出し、裏のスカーフミライドンの一貫を目指す。といった動きだろうか。
これまでの日ネクの強みを活かす戦い方は、レギュIでははるかに通用しづらくなっている。
それでも今期も日ネクを使うよ。
ポケモンsvやめられない、到底。
【S27 最終103位 】黄昏時のりゅうのまい
たかちーぽけと申します。S27お疲れ様でした。
使用構築のレンタルを以下に掲載します↓

【最終結果】
TN けい 最終103位 レート2027
TN たかちーぽけ 最終221位 レート1962


【構築経緯】
「日食ネクロズマ」の見た目が好きで、レギュG前半期間でもレート2000までは複数シーズン行けていたため、このポケモンを軸に組むことからスタート。
火力上昇と素早さ上昇の両方を1ターンで完結できる「りゅうのまい」と、不意のダメージを喰らっても立て直しが狙えたり、状況によってテラスタルの択を回避できる「高速再生技」の性能が、環境的に強いかは別としても自分の性格と立ち回りに最も合っていることがこれまでの経験で分かっていたため、「竜舞×あさのひざし型」で採用することを決めた。
同様の型は自分自身がS20.21でも使用したが、これらのシーズンで使用した「地面テラス地震型」はミライドンに強い一方、環境トップの黒バド軸、一定数いるルナアーラ軸に対してまともに選出することすらできないという苦しさを感じていた。
ゴースト技に対して耐性のあるテラスであれば、それらに対しても強く動かせるかと考えながらポケモン徹底攻略を眺めていたら、はたきおとす×悪テラスがピンときたため、これで採用することに。
@1のウェポンはメテオドライブとフォトンゲイザーで悩んで両方試しながら、最終的にはヘイラッシャやラウドボーンに一貫するフォトンゲイザーで落ち着いた。
【個体紹介】
ディンルー@フィラのみ
テラスタイプ どく
性格 わんぱく
特性 わざわいのうつわ
努力値 H244 A4 B140 D124 S28
実数値 261-131-179-×-116-69
技構成 カタストロフィ ステルスロック まきびし ふきとばし
調整意図
HD C187ミライドンのメガネ弱点テラバースト確定耐え
S ミラー意識で少し厚めに
あまりB
構築の引き先ポケモンその1
相手のミライドンのおおよその型判別や、こだわりイナズマドライブの一貫切りにおいて構築に欠かせなかったポケモン
特にエースのネクロズマが禁伝の中では火力不足+範囲不足なポケモンであるため、定数による削りは非常に重宝した。
ネクロズマ@たべのこし
テラスタイプ あく
性格 ようき
特性 プリズムアーマー
努力値 H244 A28 B4 D4 S228
実数値 203-181-148-×-130-138
技構成 フォトンゲイザー はたきおとす あさのひざし りゅうのまい
調整意図
H なるだけ高く
S 1舞で最速135族抜き
あまり振り分け
構築のスタート地点。
高速回復技+積み技で最強になることを目指す。
剣舞トリル型と違い、火力上昇と素早さ逆転を技1枠で行うことができるため、余った1枠に回復技を入れて、一般ポケモンから仕掛けられる中途半端な火力の役割集中から逃れることができるのが最大の強み。
悪テラス+はたきおとすが黒バド、ルナアーラ、その他受け系統の構築に対して非常によく刺さる。
明確な弱点としては超火力で削られた後に、なおスカーフウーラオスなど上から殴られるポケモンが来てしまうと結局役割集中気味に倒されてしまうことである。
しかし竜舞ではなくトリルを警戒してくる相手は、ネクロズマに対して居座ってHPを削る動きorランドロス等の引き先に引いてくる立ち回りを取られることが多く、いずれに対してもHPを管理しながらネクロを展開するタイミングを伺う立ち回りを取ることができる。
上手くいけば上記のような展開を狙えるが、実際には、竜舞を積んでも+1の攻撃で相手を倒せなかったり、目の前のポケモンを竜舞→攻撃で倒せても裏から出てくるポケモンを倒せなかったりと、火力不足を感じることも多く、難しいポケモンだった。
それでも現状自分が最も上手く使いこなせる禁伝であることに間違いはない。
テラスタイプ フェアリー
性格 わんぱく
特性 マルチスケイル
努力値 H244 B172 S92
実数値 197-×-150-120-120-112
技構成 ほのおのうず アンコール でんじは はねやすめ
構築の引き先ポケモンその2
ヘイラッシャやガチグマ、オーガポンやウーラオスなどのポケモンに対して引き先になりながら裏のネクロズマの起点を作るor圏内に押し込むのが役割
カイリュー+ネクロズマのタイプ補完が優れているのが何より良い。
ハバタクカミ@ブーストエナジー
テラスタイプ ほのお
性格 おくびょう
特性 こだいかっせい
努力値 H100 B252 C4 D4 S148
実数値 143-×-107-156-156-191
技構成 ムーンフォース マジカルフレイム 甘える いたみわけ(ほろびのうた)
高速AT枠として採用
刺さっている構築に対して初手に投げていく。またザシアン軸に対しては後ろに置いてスイープを狙う
シャドーボールは撃ちたい相手がいなかったため、ハッサムや特殊相手に撃てるマジフレを採用した。
終盤にドーブルバトンにちょくちょく当たったのでいたみわけを滅びに変えて使っていた。
テラスタイプ みず
性格 ひかえめ
特性 げきりゅう
努力値 H252 B52 C188 D4 S12
実数値 187-84-101-187-137-82
技構成 うたかたのアリア ムーンフォース アクアジェット シャドーボール
汎用的に殴り合える対面駒として採用
S26の上位環境が黒バドが大量発生していたのを踏まえ、黒バドウーラスタンに後手に回ると勝率が大幅に下がると思い、それらに対して単体でかなり強めな対面駒を採用した。
オーガポンに弱めな点だけ気をつけて運用していた。
オオニューラ@オボンのみ
テラスタイプ ノーマル
性格 わんぱく
特性 かるわざ
努力値 H252 A4 B236 D12 S4
実数値 187-151-121-×-102-141
技構成 フェイタルクロー インファイト
シャドークロー どくびし
日ネクの明確な弱点がゴリ押しに弱い点であり、初手にもパオカミラオスなどシンプルなアタッカーを誘うため、そこに対して強い初手要因として採用した。
どくびしによる定数の削りや、初手の殴り合い性能の高さから、選出する機会は非常に多かった。
【S21最終208位】レギュG総括 日食ネクロズマの歩み
たかちーぽけです。
前期と全く変わっていませんが、日食ネクロズマ単体の考察を含めて構築記事とさせて頂きます。
戦績
TN たかちーぽけ 79勝39敗 最終208位 レート2003
TNけい 75勝42敗 最終456位 レート1924

ディンルー@フィラのみ
テラスタイプ どく
性格 わんぱく
特性 わざわいのうつわ
努力値 H212 A4 B140 D124 S28
実数値 257-131-179-×-116-69
技構成 カタストロフィ ステルスロック まきびし ふきとばし
全体の選出率は3割くらい。
ホウオウ軸やルギア軸など、サイクルが長期化する構築相手に選出する。
ミライドン構築に対してはほぼ100%投げる。
撒菱型もレギュGでかなり浸透したため、特筆することがあまりない。
テラスタイプ フェアリー
性格 わんぱく
特性 マルチスケイル
努力値 H244 B172 S92
実数値 197-×-150-120-120-112
技構成 ほのおのうず アンコール でんじは はねやすめ
今期はスケショ持ちのコライドンが多く、また渦カイリューの個体数も若干増加気味だったせいかこちらの型をケアされることも多かった印象。
それでもネクロズマとのサイクル相性は抜群だった。
型の都合上、でんじはが技構成に自然に採用されたが、多くの構築に対してカイリュー+ネクロズマの2体を選出していたため、麻痺×回復技×積み技という強い要素を相手に押し付けることができていたのが、構築パワーの底上げに繋がっていたように思う。
またミライドンの電気技やハバタクカミのムーンフォースなどをアンコールして退場し、裏のネクロズマの起点を作る動きがレギュGを通して常に強力だった。
ネクロズマ@たべのこし
テラスタイプ 地面
性格 ようき
特性 プリズムアーマー
努力値 H244 A28 B4 D4 S228
実数値 203-181-148-×-130-138
技構成 フォトンゲイザー じしん あさのひざし りゅうのまい
本構築のエース
エースでありながら性能をテラスタルに依存せず、どくびしやステルスロックに怯えなくていい点が非常に偉く、これらに怯えることなく後ろから選出できるのが強み。
あさのひざし+たべのこしの回復コンボで対面から起点にできる範囲がかなり広く、対面的に削って誤魔化そうとしてくる相手の立ち回りを容易に咎められる。
竜舞型と他の型との比較
(他シーズン上位構築参照)
・トリル剣舞型
トリックルームによる切り返しがミラコラ黒バド、その他パオカミなどに対して優秀そうだが、技構成の兼ね合い上、再生技を搭載することが難しく、ディンルーやヘイラッシャ、グライオンなどに引かれてトリルターンを稼がれ、トリルが切れた頃に再度出てくる高速ポケモンに役割集中でゴリ押される展開が発生するため、型として信頼できなかった。
剣舞→あさのひざしにすると、ただ硬いけど火力も何も中途半端なポケモンになるためそれも考察の時点ではしっくりこなかった。
・ラムのみ剣舞、ラムのみ竜舞
状態以上ケアのラムのみだが、自分が地面テラスの日ネクを使っていたため、自然に麻痺のケアができており、ラムのみがどこに対して有効なのかいまいちピンとこなかった。ヘイラッシャやラウドボーンに対してどうしても居座りたいなら身代わりでいいし、それが無理なら引き先を用意すればいいと思っている。
・竜舞みがわり型
同じテラスタイプ、持ち物で、フォトンゲイザー、地震、りゅうのまいまで同じだが、ラスト1枠に身代わりを採用するか、あさのひざしを採用するかという問題。
技構成1つの問題だが、みがわりかあさのひざしかで正直全く別の型だと言えるほどだと思っており、どちらにも強みはあるが、あくまで単体の性能として見た場合、あさのひざし型の方が遥かに性能が高いと考える。
身代わりが活きるのが、ラウドボーンやヘイラッシャのあくびや地割れ、
その他、たとえば竜舞+1で体力が半分のネクロズマvs相手の悪ウーラオス(同じく体力半分とする)のラス1対面を考えると、身代わりの場合は、身代わりをはれる回数は2回だが、あさのひざしの場合、残りppの数だけ不意打ち択を受けることができる。
上記のシチュエーションは例なので限定的に思えるかもしれないが、試合の中で竜舞を詰んだターンに相手から攻撃を被弾してネクロズマのHPが半分程度削れている。みたいな状況は頻発しており、その状況で、身代わりを残すorあさのひざしで体力管理をすれば相手の後続のポケモンの1撃を耐えることができる。みたいな状況が非常によく起こる。
その際にあさのひざし型であれば、目の前のポケモンに対して体力管理をしながら2回目のりゅうのまいを狙いに行く。という立ち回りが取れるようになるのは、身代わり型にはないあさのひざし型の大きな強みである。
テラパゴスや白バドを初めとした、鋼の耐性によるタイプ受けが可能なポケモンに対して引き先になりながら体力管理ができる点を考えても、個人的にはあさのひざし型を勧めたい。
オーガポン@いどのめん
テラスタイプ
性格 ようき
特性 ちょすい
努力値 H252 A4 B108 D4 S140
実数値 187-141-118-×-117-162
技構成 つたこんぼう アンコール やどりぎのたね みがわり
こいつはマジでクソ強かった。
まずつたこんぼうが受けづらい相手は安易な交代が取れない。そこを変化技をアンコール→身代わりで対面突破する動きがシーズンを通しても多く決まった。
カイオーガ軸やホウオウ軸、ルギア軸、鈍足が多い構築相手には積極的に投げた。
イーユイ@こだわりスカーフ
テラスタイプ ほのお
性格 ひかえめ
特性 わざわいのたま
努力値 H4 C252 S252
実数値131-×-100-205-140-152
持ち物 こだわりスカーフ
技構成 あくのはどう かえんほうしゃ ふんえんオーバーヒート
黒バド軸に対するフィニッシャーとして採用
実際にはスカーフバドレックスの霊テラスアスビが2発受かっていなかったり、取り巻きにステロを撒かれるとまともに受け出しすることが厳しかったりで、対黒バドはこいつがいても正直不利と言わざるを得ない。
終盤はザシアン+ランドロスみたいな並びが爆増しており、こいつ1体で数多のザシアン軸を葬った。
オオニューラ@オボンのみ
テラスタイプ ゴースト
性格 わんぱく
特性 かるわざ
努力値 H252 B252 S4
実数値 187-150-123-×-100-141
技構成 フェイタルクロー インファイト
シャドークロー どくびし
コライドン軸や、黒バドパオカミラオスみたいな対面構築に対する初手要因としてよく投げた。
特に本構築は初手にパオジアンを呼びやすいため、そこを逆によくカモってくれた。
コライドン軸はコライドンから、黒バド軸は黒バド以外から入ってくることが多く、その点は噛み合っていたが、順位が上がるにつれてコライドン軸にグライオンが同居している割合が高くなっていたのが辛かった。
どくびしは黒バドの絶妙な耐久ずらしや、ステロと違って継続ダメージであることによるタスキ潰しの点で非常に有効で、黒バドに対してもディンルーではなくこいつを積極的に選出した。
ただ不利構築に対する誤魔化し枠であることには変わりはなく、常にこいつの代わりとなれる枠はずっと探していたが、結局見つからなかったのは悔やまれる。
9月からのレギュHはプールが狭く、個人的には苦手な環境になりそうですが、楽しみつつ頑張って行けたらと思います。
S21お疲れ様でした!
【S20最終201位 ディンカイネクロ展開スタン
たかちーぽけです!S20お疲れ様でした。
禁伝環境では初めて結果を残すことができたので構築記事を書きたいと思います。
TNたかちーぽけ 最終201位 レート2006
TNけい 最終236位 レート2001

使用構築のレンタルを掲載します。

〜構築経緯〜
レギュGスタート当初は襷黒バドやチョッキホウオウなどの禁伝を触っていたが、役割が分かりづらくて自分の肌に合わなかった。
禁伝で1番好きなポケモンが日食ネクロズマだったので、このポケモンを軸に構築を組むことを決めた。
1体しか採用できない禁伝枠は単体性能、抜き性能を極限まで伸ばして活躍の幅を広げたいため、竜舞+あさのひざし型での採用を決めた。
エースのネクロズマを通していくにおいて
・ヘイラッシャやラウドボーンなどのてんねん持ち
・一般的なディンルー
・竜舞を積む前に出されるコライドン
・型が不明なままのウーラオス
などに対して一定の回答を持たなければならないため、ゴツメ渦アンコカイリューを次に採用した。
次にミライドンの事を考えると地面枠が欲しく、同時に定数による削りも実現できるステロ撒菱ディンルーを採用した。
ここまででディンカイネクロというタイプ補完の優れた並びが完成した。
ここでsvのBIG6と言われた「ディンカイサフゴパオカミラオス」を思い出してみると、残りの3枠に当てはまるパオカミラオスは対面的なポケモンたちであることから、
同様に本構築の残りの3枠も、比較的対面的に動かしやすいポケモンで構成したいと考え、
・日ネクが苦手なママングライやホウオウループ、その他受けに対してステロと合わせて崩しが容易な水オーガポン
・日ネクが苦手な黒バドを上から制圧するスカーフイーユイ
・初手に投げられやすいパオカミラオスに出し負けしないオボンオオニューラ
で最終的に構築が完成した。
〜個体解説〜
ディンルー@フィラのみ
テラスタイプ どく
性格 わんぱく
特性 わざわいのうつわ
努力値 H212 A4 B140 D124 S28
実数値 257-131-179-×-116-69
技構成 カタストロフィ ステルスロック まきびし ふきとばし
禁伝環境においてもめちゃくちゃ固い。
ミライドン構築に対してはほぼ100%投げた。
技構成の兼ね合いで目の前のポケモンを倒す術を持たないが、このポケモンの役割は場を荒らして裏に繋ぐこと+自身が退場するまでミライドンに電気技を打たせないことにある。
初手に出てくるミライドンは拘っている個体が大半だったため比較的立ち回りやすかった。
テラスタイプ フェアリー
性格 わんぱく
特性 マルチスケイル
努力値 H244 B172 S92
実数値 197-×-150-120-120-112
技構成 ほのおのうず アンコール でんじは はねやすめ
一般枠最強ポケモン
スケショ以外のコライドンに強く、ネクロズマを意識して出てくるラウドボーンやヘイラッシャを嵌めることが可能。
でんじはによる有象無象への誤魔化し性能もかなり評価が高い。
ミライドンの電気技やハバタクカミのムーンフォースをアンコールして退場し、裏のネクロズマの起点を作る動きもかなり強力だった。
ネクロズマ@たべのこし
テラスタイプ 地面
性格 ようき
特性 プリズムアーマー
努力値 H244 A28 B4 D4 S228
実数値 203-181-148-×-130-138
技構成 フォトンゲイザー じしん あさのひざし りゅうのまい
本構築のエース
このポケモンの強みは素のタイプが優秀で性能をテラスタルに全く依存しない点にあると思う。
積みエースでありながらどくびしやステルスロックに怯えなくていいのが使いやすかった。
環境上位の禁伝とは異なり高速再生技を覚えるため、対面的に削って誤魔化そうとしてくる相手の立ち回りを咎めて勝つこともかなり多かった。
禁止伝説の攻撃を受け切ることはできないが、一般枠程度ならチョッキガチグマ相手でもテラスによる耐性変化も込みでりゅうのまいを1度積んで突破することが可能。
かみくだくやつるぎのまいを持っていないパオジアンもそこそこ多く、それらはしっかり起点にした。
対禁伝においてはミライドンやテラパゴス、白バドに滅法強い。
テラスタイプはいくつか選択肢があると思うが、個人的にはミライドンに強い。地震の火力上昇、でんじはへの耐性、などの面から地面が1番強いと思う。
オーガポン@いどのめん
テラスタイプ
性格 ようき
特性 ちょすい
努力値 H252 A4 B108 D4 S140
実数値 187-141-118-×-117-162
技構成 つたこんぼう アンコール やどりぎのたね みがわり
最初は受けに対する詰ませ役として採用した。
終盤は数を減らしていたがホウオウラッシャに対して単体で強く、ママングライやディンルー、キョジオーン入りなどの低速受けサイクルをステロと合わせて簡単に破壊できる。
白バド軸に対して初手に投げて身代わりで型を判別したり、カイオーガに安易に水技を撃たせない点も強力だった。
白バド、カイオーガ、ホウオウに対して殆ど負けなかったのはこのポケモンのおかげ。
イーユイ@こだわりスカーフ
テラスタイプ ほのお
性格 ひかえめ
特性 わざわいのたま
努力値 H4 C252 S252
実数値131-×-100-205-140-152
持ち物 こだわりスカーフ
技構成 あくのはどう かえんほうしゃ ふんえんオーバーヒート
黒バド軸に対するフィニッシャーとして採用
実際は黒バドがこうそくいどうを積んでくるせいで上からしばかれたり、瞑想を積まれて倒せなくなったり、取り巻きにステロを撒かれるせいでまともに受け出しすることが厳しかったり、相手もスカーフを持っていたりと、対黒バドは4割くらいしか勝てなかった。
中盤までの黒バドはメガネや襷が多く、ステロorどくびし+こいつで取り巻きも全員いけたのだが、黒バドに対するフィニッシャーとしては少し心もとなく、環境的に向かい風だったように感じる。
一方で黒バドに勝てる時はすんなり勝てたり、ザシアンを上からワンパンできたりと、このポケモンのポテンシャルを感じる部分もあるため非常に難しい。
調整や技構成、テラスタイプに関してはまだまだ検討の余地が充分にあると思う。
オオニューラ@オボンのみ
テラスタイプ ゴースト
性格 わんぱく
特性 かるわざ
努力値 H252 B252 S4
実数値 187-150-123-×-100-141
技構成 フェイタルクロー インファイト
シャドークロー どくびし
コライドン軸や、黒バドパオカミラオスみたいな対面構築に対する初手要因としてよく投げた。
特に本構築は初手にパオジアンを呼びやすいため、そこを逆によくカモってくれた。
コライドン軸はコライドンから、黒バド軸は黒バド以外から入ってくることが多く、その点は噛み合っていたが、順位が上がるにつれてコライドン軸にグライオンが同居している割合が高くなっていたのが辛かった。
どくびしは黒バドの絶妙な耐久ずらしや、ステロと違って継続ダメージであることによるタスキ潰しの点で非常に有効で、黒バドに対してもディンルーではなくこいつを積極的に選出した。
シャドークローはゴーストへの打点としてほのおのパンチから途中で変更した。
【主な選出パターン】
vsザシアン オオニューラ+カイリューorイーユイ+ネクロズマ
vs黒バド オオニューラ+オーガポン+イーユイ
vsホウオウ ディンルー+カイリュー+オーガポン
vsテラパゴス ネクロズマ+@2
上記は全て確定ではなく、あくまで傾向です。
ご了承下さい。
【きつい構築】
・vs黒バド
単体ではなく、もっと構築全体で処理ルートを多く用意するべきだった。(=ノーマルテラスをどこかに仕込むべき)
・vsコライドン+グライオン
より上を目指すなら、この並びに対するもっとハッキリとしたカウンターを用意すべき。
(実際はグライオンにディンルーを受け出しし、ステロ撒菱をしてから本体にカタストで削りを入れてふきとばしを押し、相手のハバタクカミの前でネクロズマで竜舞の起点にする。という厳しい立ち回りを要求されていた。)
・剣舞パオジアン
・ちょうはつ持ちのハバタクカミ
【最後に】
正直キツい相手も多かったですが、好きな日ネクで何とか順位を伸ばせて嬉しかったです。
アンコールという技が、キツい構築相手に対しても大きな捲りの可能性を秘める強力な技だと実感するシーズンでした。
S21はどこまで本気でやるか分かりませんが、しっかり楽しみたいと思います。
S20お疲れ様でした!
【S17 最終299位】毒菱ディンカイサーフ結
たかちーぽけです。
S17で最終299位に残ったので、ごく簡潔に構築記事を書きたいと思います。
各個体の細かい調整意図を知りたい方は、S15の構築記事の方を参照ください。
TNたかちーぽけ レート2002 99勝 63敗 最終299位

・ディンルー@フィラのみ
テラスタイプ どく
性格 わんぱく
特性 わざわいのうつわ
努力値 H212 A4 B140 D124 S28
実数値 257-131-179-×-116-69
技構成 カタストロフィ ステルスロック まきびし ふきとばし
最後まで一貫してこの構成のディンルーを使い続けた。対スタンにおいてはオボンのみの方が安定はするが、このポケモンの役割対象は基本的に
② キョジオーン入り
③アローラキュウコン入り壁展開
に対して定数の削りを入れることであり、この手の構築はディンルーの処理速度が遅いためフィラのみで大きな問題はなかった。そもそもこいつが硬すぎる。
ただ上記3つにパオジアンが同居している構築相手は少し苦しかった印象(そもそも構築単位でパオジアンが若干きつめ+ディンルーからの打点がないため)
カタストロフィをヘビーボンバーにする余地は充分にあったと思う。
・カイリュー@たべのこし
テラスタイプ ノーマル
性格 いじっぱり
特性 マルチスケイル
努力値 H212 A252 B4 D4 S36
実数値 193-204-116-×-121-105
選出率95% 強すぎる。
残飯は相手のランドロスやハバカミに対して特に体力管理がしやすく、蜻蛉やクイックターンに対してマルスケを維持できる神アイテム。
これ以外使える気がしない。
・サーフゴー@こだわりスカーフ
テラスタイプ はがね
性格 おくびょう
特性 おうごんのからだ
努力値 H148 B4 C124 D4 S228
実数値 181-×-116-169-112-146
技構成 シャドーボール ゴールドラッシュ 10まんボルト トリック
ステロ+シャドボ2発でオーガポンが落ちないことがあるのが少し気になったため、Hを削ってcに回してもよかったかもしれないが、耐久に振っていたことによって信頼できた部分もあるため難しい。
・オーガポン@いどのめん
テラスタイプ みず
性格 ようき
特性 おもかげやどし
努力値 H252 A4 B100 D4 S148
技構成 つたこんぼう ウッドホーン やどりぎのたね みがわり
調整意図
Hぶっぱ
S 最速グライオン抜き 最速ウーラオス抜かれ(襷予想ができる+対面で下からウッドホーンが撃てる)
あまり適当
前期からの唯一の変更枠
ママンボウ×グライオンに対して正面から圧をかけられ、かつ構築全体で重めだったウーラオスに強い枠として採用。
パオジアンに比べて選出率が高かったため、この変更は正解だったと思う。
・ハバタクカミ@ブーストエナジー
テラスタイプ みず
性格 おくびょう
特性 こだいかっせい
努力値 B220 C36 S252
実数値 130-×-103-160-155-205
技構成 ムンフォ たたりめ でんじは あまえる
不利寄りな相手には大体こいつで麻痺らせて勝った。
・オオニューラ@オボンのみ
テラスタイプ ゴースト
性格 わんぱく
特性 かるわざ
努力値 H252 B252 S4
実数値 187-150-123-×-100-141
技構成 フェイタルクロー インファイト
ほのおのパンチ どくびし
構築の軸にして実は今シーズン1番の諸説枠
本来の役割対象である初手パオジアンのサイコファング搭載率が前期より高く、出落ちしてそのまま負ける試合が多かった。
それでもまだ持ってない個体の方が多かったため、知らんといいながら投げていたが、多分間違ってた気がする。
最終戦は受け出ししてきたガチグマを麻痺らせて2連麻痺で無償突破
その後戻ってきたカイリューを1発で麻痺らせてeasy winをした。ありがとうオオニューラ
基本選出
vsレギュFスタン
オオニューラ+ハバタクカミ+カイリュー
vsランドブリアシレ系統 キョジオーンサイクルキュウコン展開軸
ディンルー+カイリュー+サーフゴー
vsママングライ系統
オーガポン+ディンルー+@1
ステロまきびし+オーガポンで崩す。
@1でテツノツツミを誤魔化す
特にきつい構築
トリルガチグマ展開
ノマテラ+スカーフブラッドムーンが羽で受からないため厳しい。
トリルを貼られることを前提に、数的有利を意識して裏をガチグマに合わせる気迫で立ち回る。
今シーズンからは禁伝環境で環境が大きく変わるため、今構築のレンタル構築は載せていません。
今シーズンも頑張りましょう!
【S15 最終398位】 毒菱スタンfeatディンカイサーフ
S15お疲れ様でした。
TNけい 最終398位 61勝26敗 レート2011
TNたかちーぽけ 最終4桁 レート1900ちょい



かなり納得のいく構築を組めたので記事書きます。
【構築コンセプト】
①カイリューとハバタクカミを強く使う
②全ての試合にカイリューを選出する
③スタン構築に高い勝率を出す
【構築経緯】
まず①を満たすため、この2体は汎用性、単体性能を高く持てる型で採用する必要があった。
特にカイリューに関して、上記の②を満たすために
・サイクル性能
・詰め性能
・対面性能
3つ全てを兼ね備える必要があり、たべのこし竜舞カイリューがこれに該当すると思い採用することにした。
次にハバタクカミに関して、環境のハバタクカミが最速ばかりだったのに合わせて、同速以上の勝負をするためにBSぶっぱのエナジーカミを採用することに決めた。
③vsスタンに対して
対面スタンに対してどくびしの通りがよく、かつカイリューとハバタクカミがどくびしとの相性が非常に良い点を踏まえ、初手に投げられやすいパオカミラオスオーガポン全てに出し負けをしないHBかるわざオボンオオニューラを採用した。
どくびしが強いのは
・相手のハバタクカミに対してどくびしを踏ませると、こちらのハバタクカミの異常祟り目でワンパンできる点
・ガチグマ、ウーラオス、タケルライコ他、並以上の耐久を持つポケモン相手でも、カイリューのはねやすめでスリップダメージを稼ぎ、神速の圏内まで押し込める点
・元々最強であるカイリューカミを、さらに強く動かすことができる点
にあるとシーズンを通して感じた。
オオニューラ+ハバタクカミ+カイリューを対スタンにおける基本選出とし、
カイリューと合わせてサイクルを回せるサーフゴー
崩し、起点作りが可能で安定感のあるディンルー
流行っていたママンボウグライオンに勝てるパオジアンを採用し、最終的にBig6チックな並びに仕上がった。
単体解説
・ディンルー@フィラのみ
テラスタイプ どく
性格 わんぱく
特性 わざわいのうつわ
努力値 H212 A4 B140 D124 S28
実数値 257-131-179-×-116-69
技構成 カタストロフィ ステルスロック まきびし ふきとばし
鹿のバケモノ。何でも耐えて何でも削る。
選出率はまずまず。ランドカミみたいなサイクル相手や、キョジオーン入りに対して刺さりがよければ初手から投げた。ステロまきびしの圧力が強すぎて、キョジオーンに負けることはほぼなかった。出した試合の勝率はかなり高く、非常に良い活躍をしてくれた。
調整に関しては残飯個体の流用である。そのためHPが意味不明に16n+1だし、攻撃技がないのに余った端数をAに振っている。こいつが硬すぎて殆ど気にならないが、21を目指したりするならもう少しマシな調整を考えるべきだ。
・カイリュー@たべのこし
テラスタイプ ノーマル
性格 いじっぱり
特性 マルチスケイル
努力値 H212 A252 B4 D4 S36
実数値 193-204-116-×-121-105
最強ポケモン
残飯のおかげで、とんぼやアクジェに対して自動でマルスケが復活する。
他にも残飯回復によって対面から竜舞の起点にできる範囲が他の型よりも広く、サイクルにおいても対面においても優秀すぎた。
イメージは全ての構築に対して85点以上を確定で出せる感じ。更にこれに毒びしが加わるため、その性能はピカイチ。
誰が相手でもほとんど投げてた。
・サーフゴー@こだわりスカーフ
テラスタイプ はがね
性格 おくびょう
特性 おうごんのからだ
努力値 H148 B4 C124 D4 S228
実数値 181-×-116-169-112-146
技構成 シャドーボール ゴールドラッシュ 10まんボルト トリック
言うまでもなく特性と耐性が偉く、カイリューと組み合わせることで無限の可能性を生み出せるポケモン。もちろん強いが最後まで100%で使いこなせたかどうかは怪しい。強いけど使いこなすのが非常に難しい。
10まんボルトは各水テラスや水ラオスに撃てて便利だった。飛行テラスにして自己再生を搭載している人もよくいるが、結局グライオンにはまもみがされてしまう為、それ解決になってないだろとよく思う。
・パオジアン@いのちのたま
テラスタイプ
性格 ようき
特性 わざわいのつるぎ
努力値 A252 B4 S252
実数値 155-172-101-×-85-205
技構成 つららおとし テラバースト ふいうち
択を1度合わせるだけで相手のサイクルを破壊できる崩し枠。
剣舞をするタイミングがかなり難しく、使っていて非常にハラハラした。ママングライへの勝率は5-5くらいだったので、もっといい調整や型があったかもしれない。
爽快感は本構築No. 1
・ハバタクカミ@ブーストエナジー
テラスタイプ みず
性格 おくびょう
特性 こだいかっせい
努力値 B220 C36 S252
実数値 130-×-103-160-155-205
技構成 ムンフォ たたりめ でんじは あまえる
無難。ミラーを考えて最速にし、ラオスのアクジェやパオのつぶてを考えてBに厚くした。
Cは異常祟り目でH振りのハバタクカミを確定で落とせるライン
ハバタクカミミラーの同速で試合が決まりそうな展開では消極的にテラスを切っていたが、シーズンが終わった今でもそれが間違いだったとは思わない。
思考停止気味に水テラスでの採用だったが、こいつにテラスが欲しい場面は基本的に、ラオスのアクジェ、パオの礫、ハバタクカミミラーの3つしかないため、水テラスで正解だったと思う。
・オオニューラ@オボンのみ
テラスタイプ ゴースト
性格 わんぱく
特性 かるわざ
努力値 H252 B252 S4
実数値 187-150-123-×-100-141
技構成 フェイタルクロー インファイト
ほのおのパンチ どくびし
偉すぎる先発要因 「なんかひけ!」
ウーラオス、ハバタクカミ、パオジアン、オーガポンに対して2回以上の行動保証があり、フェイタルクローを撃ってから次の行動を決めることができるため、立ち回り的にもかなり安定した。
50%で追加効果を引けるとどくびしを撒いて退場→ハバカミで祟り目の動きが非常に強力だった。
サイコショックカミやサイコファングパオジアンが上位帯にあまり数がいなかったのも幸いした。(当たると即負けなので増えると厳しい)
選出パターン
vs対面スタン
オオニューラ+ハバタクカミ+カイリュー
vsランドカミラオス、キョジ入り、フロル展開
ディンルー+カイリュー+サーフゴー
vsバレルイーユイ系統
オオニューラorディンルー+カイリュー+サーフゴー
vsディンカイサーフ
@3の取り巻き次第だが、そこにパオジアンがいると正解が分からない。
オオニューラorディンルー+カイリュー+サーフゴー
vsママングライ
ディンルー+パオジアン+@1
vsアグロサイコ(イエッサン+テツノカシラ)
オオニューラ+ディンルー+カミorサフゴ
終わりに
対戦数100戦以内で高い勝率を維持しながら、20を達成できたことと、純粋にディンカイサーフが楽しかったこと、2つ重ねて嬉しいです。
S16も楽しみながら潜ります。
ありがとうございました!
【S12 最終288位】カバツキ対面展開スタン
S12お疲れ様でした。本当に簡単にですが記事を書きます。
TN たかちーぽけ 122勝 84敗 最終288位 レート2007
TNけい 98勝 62敗 最終821位 レート1927


【構築コンセプト】
・対面的に積みエースを着地、展開する。
・読み行動をなるべく必要としない試合展開を作る。
〜以下個体紹介〜
テラスタイプ 水
性格 腕白
特性すなおこし
育成 H252 B44 D212
実数値 215-132-158-×-119-67
持ち物 オボンのみ
調整意図
HD-C特化ガチグマのノーマルテラスブラッドムーン確定耐え
通常ブラッドムーン+大地の力をオボン込みで確定耐え
あまりB
トドロクツキと相性のいい起点作り要因
実際にはパオジアンやウーラオスやオーガポン、火力アップアイテムのあるガチグマなど2発で倒されることが多いため、なかなか上手く扱うのが難しい。
初手に投げることは殆どせず、2番手から展開することが多かった。それでも選出率はまずまずくらいであった。
・トドロクツキ
テラスタイプ 飛行
性格 いじっぱい
特性 こだいかっせい
努力値 H212 A36 B132 D4 S124
実数値 207-180-108-×-122-155
持ち物 ブーストエナジー
技構成 アクロバット はたきおとす りゅうのまい はねやすめ
調整意図
A-ブーストエナジーでAが上がるため、上昇効率を考えて10n (上昇後A216)
HB-A特化カイリューのノマテラ神速2耐え
S-最速セグレイブ+3 +2でエナジーツツミ抜き
前期と全く同じ。シーズンを通して過去環境の中で最も個体数が多いくらいに流行っていたが、そもそもこいつが強い事なんてレギュBから分かっている。
後述のハバタクカミにちょうはつを採用する事で、こいつのちょうはつをはたきおとすに変えて採用できたのが非常に偉かった。アクロバット1ウェポンだと不意の電気テラスや鋼テラスで止まってしまうがそれがなくなる上に純粋にはたきおとすが技として強かった。
テラスタイプ 草
性格 控えめ
特性 アナライズ
調整 H252 B4 C4 D236 S12
実数値 177-×-136-166-140-82
持ち物 とつげきチョッキ
技構成 放電 ラスターカノン ボルトチェンジ ボディプレス
調整意図
特殊耐久がギリギリのため、ほぼHD
S-麻痺した最速ウーラオス抜き
あまり選出しない。ハバカミとツツミが同居しているような構築相手には割と選出する。
ほうでんの枠は10万ボルトが採用されることが多いが、裏のポケモンの圏内に入れば充分なので、こいつに火力を期待しておらず、上振れ狙いのほうでんを採用。
ボディプレスの枠はテラバーストが採用されることが多い印象だが、そもそもジバコイルにテラスタルを切る展開が弱いと思い採用せず。
ハピラキに対して打点になっていてたまに刺さる。
テラスタイプ 水
性格 おくびょう
特性 ほのおのからだ
調整 H244 B220 S44
実数値 191-×-113-155-125-138
持ち物 アッキのみ→ラムのみ
調整意図
S 1舞で最速ツツミ抜き あまりHB
2体目の積みエース
終盤はパオジアンが増加していたため、刺さりが良かったと思う。(なお最終日だけでも氷柱怯みだけで突破されたり零度を1発で当てられたりと散々ではあった)
鬼火は自身で詰めに行く動きに加え、後続の起点を作れる点も非常に優秀
あくびガチグマが多すぎたことを受け、最終日のラスト10試合くらいだけ、持ち物をラムのみで使っていた。
ウルガモスというポケモンは6世代から大好きだが、詰ませ性能が高いこの型もお気に入りの型である。
・ハバタクカミ
テラスタイプ 水
性格 おくびょう
特性 こだいかっせい
調整 H124 B252 S132
実数値 146-×-107-155-155-189
持ち物 ゴツゴツメット
技構成 ムーンフォース たたりめ でんじは ちょうはつ
調整意図 HB A200ウーラオスのすいりゅうれんだを99%耐え
S 準速パオジアン、最速トドロクツキ抜き
初手置きめちゃつよポケモン
ブーストエナジーが発動しないことでメガネを警戒させられるので下手な交代ができず、目の前のポケモンに確実に役割を遂行しやすい
特に本構築は初手にウーラオスを呼びまくるので、逆にそれをカモりまくっていた。
シンプルにでんじはによる妨害に加え、ちょうはつ+裏のトドロクツキで相手のカバルドンに強く出られたり、裏がウルガモスの場合でもステロから守ったりできる。
・パオジアン
テラスタイプ フェアリー
性格 いじっぱり
特性 わざわいのつるぎ
調整 A252 B4 S252
実数値 155-189-101-×-85-187
持ち物 きあいのタスキ
技構成 つららおとし じごくづき せいなるつるぎこおりのつぶて
普通のパオジアン
とにかくトドロクツキが増えていたので積極的に投げた。その他イダイトウ入りに対してもラス1に残して立ち回ることを心掛けていた。
フェアリーテラスなのはどうせ切らないから。よいこのみんなはせめてゴーストで使おう
ざっとこんな具合です。
今期は終盤が年末になるのでガッツリ潜るか未定です。